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 MFビトールジュニオールの退団が、正式に決定したと発表した。

 ビトールジュニオールは、2008年にサントスFC(ブラジル)から加入。3シーズンで57試合に出場、12得点を挙げた。 

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スペイン代表は9日、国際親善試合でコロンビア代表と対戦する。スペイン代表として44ゴールを挙げているFWダビド・ビジャは、シャルケFWラウールの記録に並んでおり、コロンビア戦ではこれを上回るのではないかと期待されているところだ。

世界王者スペインをけん引するキャプテンのGKイケル・カシージャスは、ビジャに大きな賛辞を送っている。

「ダビドはこの数年、チームの基準点になってきた。スポルティング(・ヒホン)のようなチームからキャリアを始め、今では僕らの大黒柱となっている。僕らもみんな、彼の成功を喜んでいるよ」

「彼はEUROやワールドカップ(W杯)優勝の重要なピースだったんだ。僕らの成功は彼に懸かっていたところが大きいんだよ」

南アフリカW杯を制したスペインだが、その後の親善試合ではアルゼンチンやポルトガルに敗れている。カシージャスは次のように続け、コロンビア戦では黒星を続けたいないと話した。

「アルゼンチンやポルトガルとの試合は、スケジュールが合っていなかった。ほかのチームにとって世界王者と対戦するのが重要であることも分かっている。僕らは集中し、注意深くならなければいけない」

また、カシージャスは「シーズンは長く、チャンピオンズリーグも再開する。集中し、モチベーションを持って試合に臨まないと、ケガをする恐れがあるんだ」と、過密日程への危惧も示している。

 ポルトガルのパウロ・ベント監督は、9日に行われるアルゼンチンとの国際親善試合の前日記者会見で、「これは、クリスティアーノ・ロナウド対リオネル・メッシではない」と述べ、両国のエース対決をクローズアップするメディアの姿勢に苦言を呈した。

「われわれは、クリスティアーノの驚異的なパワーを生かすと同時に、相手の長所を消すような戦い方をする必要がある。しかし、だからといって、わたしは明日の試合を“C・ロナウド対メッシ”という構図で見ているわけでは決してない。それは、あくまでメディアのもくろみであって、わたしの考えとは全く一致しない」

 またベント監督は、レアル・マドリーのジョゼ・モリーニョ監督の「C・ロナウドはメッシのほぼ倍のファウルを受けている」との発言に対する自身の見解を述べた。

「この2人が同じリーグでプレーしている以上、比較することは可能だ。きっとモリーニョ監督は、何らかの資料にもとづいて発言したのだろう。わたしに言えることは、どの選手も同等に守られるべきであるということだ。とはいえ、プレースタイルによって、ほかの選手よりも多くのファウルを受けてしまう選手がいることも事実だ。いずれにしても、ロナウドは試合を通じていつでも果敢なプレーを見せてくれる。その点では、何も心配していない」

 最後にベント監督は、「C・ロナウドとメッシではどっちを選ぶか」との質問に対しては明言を避けた。

「その議論に加わるつもりはない。わたしにとっては、2人とも世界トップクラスの選手だ。彼らはこれまで最高のレベルを維持してきただけでなく、今後もしばらくサッカー界をリードしていくだけの実力を備えている。どちらがより優れた選手であるかという議論はナンセンスだ。もし彼らが、バルセロナやレアル・マドリーでプレーしていなかったら、そもそもこのような比較は生まれなかっただろう。仮に話題になったとしても、今の半分くらいのものだ」

(C)MARCA.COM

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 アルゼンチン代表FWリオネル・メッシは、8日付の地元紙『オレ』に掲載されたインタビューで、翌日行われるポルトガル代表との国際親善試合について、自身の見解を示した。

 注目されるクリスティアーノ・ロナウドとのエース対決についてはノーコメントを貫いたメッシだが、今年7月に開催されるコパ・アメリカ(南米選手権)制覇に向け、今回の一戦が試金石となる可能性を指摘した。

「C・ロナウドについては何も言うつもりはない。ただ、間違いなく見応えのある白熱した試合になるはずだ。僕らにとってポルトガル戦は、今年7月に開催されるコパ・アメリカに向けてチームの状態を知り、今後の成長を促す絶好の機会となるはずだ。僕らの目標は、あくまでもコパ・アメリカ優勝だ。したがって、ポルトガル戦の結果はそれほど重要ではないのかもしれない。もちろん、勝つに越したことはないけどね。内容だけでなく結果も重視されるのは、むしろ6月に入ってからだろう」

 メッシはまた、自身のサッカーに対する接し方が昔からなんら変わっていないことも明かした。

「今でもピッチに立っていると自然と笑みがこぼれてしまうんだ。僕は子供の時と同じようにサッカーを楽しんでいるし、このスポーツを心から愛している。プロになってからも、僕にとってサッカーが“楽しい遊び”であることに変わりはない。僕はこの先もサッカーを愛し続けるつもりだ。それが、リラックスしてプレーを楽しむための一番の方法だと思う」

 最後にメッシは、母国の英雄ディエゴ・マラドーナ氏についても触れ、その存在の大きさをあらためて強調した。

「マラドーナが成し遂げた偉業、僕らアルゼンチン国民にもたらした喜びを考えれば、彼は間違いなく史上最高の選手だ」

(C)MARCA.COM

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